奈良2013/談山神社〜聖林寺〜安倍文殊院

奈良県桜井市は
 神山「三輪山」の麓に開かれ、
日本最古の市場「海柘榴市(つばいち)」のより
いくつもの道が交差する古代交通の要衝でした。
魅力的な社寺があるところです。
長谷寺は以前に訪問、大神神社は次回に。
今回は、丁度路沿いに点在する
談山神社、聖林寺、安倍文殊院を訪問です。

談山神社は、藤原鎌足が祀られています。
大化の改新の談合が行われたことが名前の由来。
明日香村はちょうど山の裏側に位置します。
JRの紅葉のCMは有名です。


 つづいて、聖林寺へ。
小さいお寺ですが、見所は国宝の十一面観音像!天平の名作!
フェノロサが驚愕し、白州正子も絶賛しました。
とても、かなり、大変大変美しいお姿です。
息をのみます!
今までで一番、美しいという言葉がふさわしい像。
高台にあるため本堂の廊下に腰掛けると
卑弥呼のお墓とも言われる箸墓など大和盆地と山辺の道、三輪山を望むことが出来ます。
この景色も聖林寺の魅力の一つ。

大化の改新に創建された日本最古に属する寺院、安倍文殊院。
日本三文殊の第一霊場(京都府・天橋立切戸の文殊、山形県・奥州亀岡の文殊)
「大和安倍の文殊さん」として名高いそうです。
「三人寄れば文殊の智恵」の格言こちらから。
快慶作 本尊の日本最大の文殊菩薩と
木造騎獅文殊菩薩及脇侍像 四軀は国宝です。
こちらは、迫力が凄い!一見の価値有りです。